公式ページのプロフィールにも書いてありますが、頑固ですね。
でも、一ファンとしては、サンプドリアでは納得いく使い方や成績を残せなかったので、オファーがあるのなら、もう一度チャレンジしてもらいたいです。
というか、成功でも失敗でもかまわないので、本人が納得いくようにしてあげたいですね。
んで、その後、アントラーズに復帰し、今のメンバーと共に、新しい歴史を作っていってもらいたいです。
柳沢 初の話し合いは平行線
「イタリアでのモヤモヤはイタリアで晴らすのが一番いい」。柳沢の思いは固かった。来季からセリエAに昇格するメッシーナから期限付き移籍での獲得オファーがFAXで届いている。復帰を望む鹿島の鈴木満強化部長はそのFAXを柳沢に見せ「(レンタルの)延長というのはないというのがクラブの基本姿勢」と40分にわたり説明した。だが、柳沢のイタリア志向は強く、話し合いは平行線に終わったもようだ。